KHCの後任はGIS(ゼネラルミルズ)に決めました

こんにちは!Ryotaです。

先日、減配により損切りしたクラフトハインツ(KHC)の代わりにゼネラルミルズ(GIS)を私の保有銘柄に加える事を決めました。

今回はその理由を書いていきます。

■ゼネラルミルズ(GIS)とは

1856年に創業し1929年に株式上場、消費者向け食品とペット向け食品を製造と販売をしている米国企業です。

食品は即席シリアル、ピザ、スープ、冷凍食品、ヨーグルト、アイスクリームなど多岐にわたります。

アイスクリームの「ハーゲンダッツ」がとても有名です。

■配当は?

2019年2月25日時点では

4.2%です。

S&P500の食品&飲料セクターでは利回りは3位です。

もちろん減配を発表したクラフトハインツより利回りは上です。

同じセクターの利回り1位のアルトリアと2位のフィリップ・モリスは既に保有していますので利回り順で選んだとしてもゼネラルミルズで間違いありません。

だが同じセクターであるクラフトハインツと同様に減配の可能性はないのか?

という疑問が生まれます。

そこはクラフトハインツの損切りの反省を活かし財務をきっちり調べました。

その結果ゼネラルミルズ(GIS)に関しては減配の可能性はほぼ無いと考えています。

根拠は以下の2つのデータを見て頂きたいです。

■営業キャッシュフローマージン(2015年〜2017年)

※縦の数字は%です。

2017年にクラフトハインツが大幅に営業キャッシュフローマージンを減少させたのに対しゼネラルミルズは横ばいです。ただゼネラルミルズが翌年に営業キャッシュフローマージンが下がったら危ないんじゃないのか?という

■利益剰余金(2015年〜2018年)

利益剰余金(りえきじょうよきん)とはいわば企業が稼いだお金の貯金額みたいなものです。

企業はこの利益剰余金から配当を出すためこのお金がないと減配リスクが高くなります。

利益剰余金でクラフトハインツとゼネラルミルズを比較すると天と地ほどの差が出ました。

※縦グラフは百万ドル単位です。

このようにクラフトハインツは元々利益剰余金がかなり少なかったです。2017年は一時的に増えましたが2018年は一気にマイナスになりました。ちなみに2015年は横線と被って見えないですがゼロです。

逆にゼネラルミルズは素晴らしいです。年々利益剰余金が増えてます。これなら利益の出ない年があっても豊富な利益剰余金から配当を継続してくれると期待できます。

ちなみに同じセクターのコカコーラなどと比較しても利益剰余金をここ数年増やし続けているのはゼネラルミルズだけなので安心感は抜群でした。

以上の理由で私がクラフトハインツから乗り換える銘柄はゼネラルミルズ(GIS)に決定しました!

今後は新しい仲間(ゼネラルミルズ)とともに資産を増大させていきます。

それではまた。

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