高配当ADR銘柄ウェストパック銀行 【WBK銘柄分析2019年4月更新】

こんにちは!Ryotaです。

今回は高配当ADR銘柄ウェストパック銀行(WBK)について調べてみました。

◾︎ウェストパック銀行とは

ティッカー WBK

オーストラリアのシドニーに本社を置く、1817年に設立された200年以上の歴史を銀行会社です。事業内容は一般消費者向け、富裕層向け、ビジネス向けの資産管理と住宅ローンなどの銀行業務を行なっています。

オーストラリア、ニュージーランド、アジア太平洋地域で事業を展開しています。

以前は日本にも東京支店が存在していたようですが残念ながら撤退してしまったようです。

■2000年から2019年までのチャート

出典:StockCharts.com

銀行株ですのでリーマンショックの時に大きく下げています。しかしその後は順調に回復しています。ただし2013年をピークに株価は横ばいです。

■利回り2019年4月29日時点

利回り 6.8%

配当月 7月、12月(年に2回です)

現在の利回りはコチラ

■業績推移

ここ3年の業績推移ですが横ばいのようですね。配当も横ばい。

ここ最近の配当性向は約80%と株主還元に積極的なようですね。

また2008年のリーマンショク時も配当は出しています。その時の配当性向は100%を超えていました。

■メリット

ウエストパック銀行はニューヨーク証券取引所にADRで上場していますので日本からも簡単に購入できます。

オーストリアのADRの最大のメリットは配当にかかるアメリカでの10%税金を引かれないことです。NISA口座で配当を税引き前の価格でもらうのが一番お得な運用方法でしょう。

■デメリット

ウエストパック銀行の配当は7月と12月の年に2回です。オーストラリア銘柄の配当が年2回のためです。アメリカ株が年4回なのでせっかちな方はやきもきするでしょう。

また配当はオーストラリアドルの為替の影響も受けます、為替によって配当が減るリスクがアメリカ株以上に生じます。

そして最大のデメリットはオーストラリアでの事業展開がメインなので日本にいると情報がほぼ入ってこないです。アメリカなら少しだけ日本でニュースが流れますがオーストリアの情報はコアラくらいしかニュースで流れず首相すら知りません。

※調べたら2019年現在はスコット・モリソンさんという方でした。

ただしオーストラリアのGDPは上昇し続けているのでGDPほぼ横ばいの日本よりは安全かもしれません。

私は少額なら配当目当てに購入してもいいかなと考えています。

それではまた。

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