連続増配株は素晴らしい!利回り10%も夢ではない

こんにちは!Ryotaです。

今回は増配株の素晴らしさについてです。

私のような配当金重視の投資家の方の参考になれば幸いです。

■連続増配株(れんぞくぞうはいかぶ)とは?

配当金が毎年連続して増えている株のことです。

日本株での連続増配年数最長は花王の29 年です。

しかし連続増配株のオススメは米国株です。

米国株には配当王と呼ばれる50年以上連続して増配している株が28社以上あります。

■連続増配株を買って放置していれば年々利回りは上がっていく

先日米国企業のアルトリアが5%の増配を発表し、今回の増配でアルトリアは50年連続増配となり配当王の仲間入りを果たしました。

アルトリア株の保有者は皆等しく配当金が5%アップです。

私の場合ですとアルトリア株を平均取得単価52ドルで保有しています。(執筆時では含み損状態です)

増配前の保有分の利回りは6.15%でした。

それが今回の増配により6.46%へ上がりました

もしこのままアルトリアが毎年5%ずつ増配し続けていくと

私のアルトリアの保有株の利回りは9年後には10%を超えます。

皮算用ですが連続増配株を買って放置しておけば、保有株に対しての利回りは年々増加していきます。

しかし保有株の利回りが向上するには何年も株を保有する期間が必要となりリスクも存在します。

特に気をつけなければいけないのは連続増配ストップ減配です。

これが起きてしまうと株価は大幅下落さらに配当も出ないという投資家にとっては地獄になります。

過去に私もクラフトハインツという銘柄が減配を発表し損切りをした経験を持ちます。

そこで私が減配を避けるためにチェックしている2つの指標をお伝えします。

■稼ぎ続ければ配当は出せる「営業キャッシュフローマージン」

保有している企業がキャッシュ(お金)を稼ぎ続けていれば配当が途切れる可能性は低くなります。

そのため企業がキャッシュをどれだけ稼いでいるかを調べるには営業キャッシュフローマージンを調べると良いです。

・営業キャッシュフローマージンの計算方法

営業キャッシュフロー÷売上高=営業キャッシュフローマージン

ちなみにMaket Hack編集長の広瀬隆雄さんが推奨している営業キャッシュフローマージンは15%〜35%です。

広瀬さんはこの範囲内に収まっている企業に投資すれば失敗は少ないと著書で語っています。

私の保有銘柄もほぼこの範囲内に収まる企業ばかりです。

■お金があれば配当は出せる「利益剰余金」

どんな企業であれ一時的に稼ぎが悪くなる事はあります。

しかし企業がお金をたんまり持っていれば一時的に利益が出なくなっても配当は出せるようになります。

そのため企業の貯金とも言える利益剰余金が年々増えているか横ばいである事が望ましいでしょう。

そして配当は出ているのに年々利益剰余金が減っている場合は減配リスクが年々高まっていると言えるでしょう。

2018年に減配を発表したゼネラルエレクトリックも利益剰余金を徐々に減らしていました。

※単位は100万ドル

このように年々利益剰余金を減らしている企業は購入候補から外しておいた方が賢明かと思います。

それではまた。

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