米国高配当株サザン(SO)銘柄分析【2019年4月版】

こんにちは!Ryotaです。

米国の公益事業を行なっている高配当銘柄のサザンを紹介します。

■サザンとは?

ティッカー SO

全米2位の電力、ガス会社です。ジョージア州で電力、イリノイ州でガスを展開しています。電力は太陽光、風力、バイオマス発電、原子力を有しています。

■2000年からのチャート

出典:Stock Chats.com

見事な右肩上がりです。安定している公益事業なだけあってリーマンショック時もさほど下落はしていません。

■配当金関連【2019年5月1日】

利回り 4.72%

増配年数 17

配当性向 83%

配当月 3月、6月、9月、12月

最新の利回りはコチラ

■地域別売上

100%米国です。

■営業キャッシュフローマージン(15%以上で合格)

5年平均で29%とかなり高いです。米国の公益銘柄は営業CFマージンが高い銘柄が多いです。

■利益剰余金

単位は100万ドルです。

利益剰余金が減ってきているのが心配です、利益剰余金が0になってしまうと配当が出せなくなるので2019年はちゃんと本業が稼いでいるか決算を注視した方が良さそうです。万が一本業がコケたら最悪減配のシナリオを頭に入れておいた方がいいでしょう。

有利子負債

単位は100万ドルです。

事業での借入が多いのか、ここ数年は増加傾向にあります、負債が増えすぎると利息の支払いに余計な費用がかかるのでこれ以上は増えないで欲しいですね。

■まとめ

長いスパンで見ると株価は右肩上がりです、さらに配当利回りも高いのでいいとこ取りの素晴らしい銘柄に思えます。

心配なところは配当性向がかなり高く利益剰余金が減ってきているです。連続増配には利益剰余金は少なくとも横ばいでないと安心できないので本業の稼ぎに期待をしています。

それではまた。

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