米国高配当株エクソンモービル(XOM)銘柄分析【2019年5月版】

こんにちは!Ryotaです。

今回はエクソンモービルについて解説していきます。

■どんな会社?

・ティッカー:XOM

世界最大級の石油会社です。エクソンモービルは上流・下流と主に2つの事業を一社で行う垂直統合型の企業です。

【上流事業】原油や天然ガスの発掘・開発

【下流事業】燃料油精製・石油化学製品の生産・販売

■2000年以降のチャート

出典:StockCharts.com

2014年以降ずっと横ばいです。チャートを見る限り65ドルを割った辺りが買い時でしょう。

■配当金関連

利回り…4.58%

連続増配年数…36年

配当性向…75.7%

最新の利回りはコチラ

■地域別売上

売上は世界分散されていいて一国が不況に陥っても全体の売り上げにはさほど影響を与えないでしょう。

■営業キャッシュフローマージン(15%以上が良好)

営業キャッシュフローマージンは5年平均で11.4%です。他の米国の高配当株などと比較すると少し低めです。

■利益剰余金(配当の源)

単位は100万ドルです。

利益剰余金は徐々に増えているのはとてもいい傾向です。営業キャッシュフローマージンが低いので利益剰余金が減り始めたら減配リスクを考えた方が良いでしょう。

■まとめ

エクソンモービルは連続増配25年以上の配当貴族であることは間違いありませんが、企業としてのリスクは何点かあります。

・石油埋蔵量の減少

・再生可能エネルギーや電気自動車普及による、化石燃料の需要減少

・石油価格下落による採算の悪化

また営業CFマージンも低めです。ただエクソンモービル、シェブロン、ロイヤルダッチシェルの大手石油3社はどれも同じくらいの営業CFマージンで苦戦しています。今の時代の石油会社に油を売ってる暇は無いようです。

それではまた。

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