格闘家やスポーツ選手は引退後に配当金生活を送ってほしい

こんにちは!Ryotaです。

総合格闘家のミルコ・クロコップ選手が脳卒中を理由に引退を表明しました。

私は元々2000年頃のK-1選手だったミルコ選手のファンでした。時が経って2016年のRIZINグランプリで優勝した姿を見た時はこの人はいつまで強いんだろうと感動と同時に驚嘆もしました。

そんな強い方でも病気を理由に引退をするのは身体を酷使されてたんだなと改めて思い知らされました。

今回は私が格闘家やスポーツ選手の引退後についての思いと考えを書いていきます。

■何億ドルと稼いだ選手でも引退後に自己破産してしまう人が多い

引退後に自己破産をしてしまう選手がとても多いです、なんとNBA(バスケット)選手の引退後、5年以内に60%自己破産してしまうそうです。

本人が稼いでいる時の金銭感覚のまま浪費してしまったり離婚して慰謝料や養育費が高額になってしまう事が多いようです。また引退後に不慣れな事業や投資を行い失敗してしまい現役時代に稼いだお金を失う人もいます。

また最近のニュースでは元プロ野球選手の新庄剛志氏は信頼をしていた知り合いにお金の管理を任せていましたがほぼ全て使い込まれてしまい、裁判をしても相手が自己破産してしまったため現役時代に貯めたお金をほとんど失ってしまったそうです。

その失った額は約21億円だそうです。

・破産もしくは破産寸前のスポーツ選手の例

デニス・ロッドマン(元プロバスケット選手)

マイク・タイソン(元プロボクシング選手)

伊良部秀輝(元プロ野球選手)

■現役時代のダメージで日常生活に支障が出るスポーツ選手もいる

スポーツ選手は常人と桁違いに体を酷使します。その為引退後に日常生活に支障が出るほどのダメージを負った元スポーツ選手もいます。

元サッカー選手のガブリエル・バティストゥータ氏は選手時代の後遺症で足首の腱や軟骨が無くなってしまい引退後数年間はまともに歩く事が出来なかったそうです。現在は手術を行いサッカーができるまで回復しました。

PRIDEやK-1で活躍した元格闘家のゲーリー・グッドリッジ氏は現在パンチドランカーになってしまったそうです。パンチドランカーは脳へのダメージによる痴呆のような症状で悪化すると日常生活も困難になってしまいます。ただゲーリー・グッドリッジ氏は症状は軽度で物忘れが多い程度で済んでいるそうです。

■大金を稼げるスポーツ選手なら配当金で引退後は悠々自適

先ほど例に出した新庄剛志さんが21億円を失わずに株やREITで運用していたらどうなったでしょう?

21億円を税引き後4%の利回りで運用すれば何をしなくても年間8,400万円入ってきます。

これだけあれば一生遊んで暮らせたでしょう。騙されてしまったのが本当に可哀想です。

またここまで稼げなかったりお金を使ってしまったとしても1億円残して4%の利回りで運用できれば年間400万円入ってきます。それだけでも生活に困る事は無いでしょう。

競技によりますがスポーツ選手の現役期間は10年に満たないです、その後は以前のように稼ぐ事ができません。また怪我で働く事自体が困難になる場合もあります。

スポーツ選手の引退後に聞くニュースは破産をしたり騙されたりと悲しい話が多いです。現役時代に多くの人に夢を与えてくれたスポーツ選手達には引退後も幸せな人生を送って欲しいです。

その為にスポーツ選手達には普通の人が短い時間で稼げない大金で株式投資をしてお金に一生困らない生活をして欲しいと切に思います。

それではまた。

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