増配年数60年!配当王3M(スリーエム)銘柄分析2019年5月更新

こんにちは!Ryotaです。

今回は増配年数60年!配当貴族を飛び越えて配当王として君臨する3M(スリーエム)をご紹介します。

■3M(スリーエム)とは

本社はアメリカ合衆国ミネソタ州にある資本財セクターに分類されるグローバル企業です。幅広い分野に5万5千種に及ぶ製品を提供しています。

取り扱っている商品で代表的なのは付箋、たわし、粘着テープなどです。商品のジャンルは事務用品や家庭用品など様々です。

■利回りと増配年数(2019年5月14日付)

利回り3.31%

連続増配年数 60年!

配当性向 56.1%

増配年数が還暦を迎えられている事に驚きです。

※2019年5月14日追記

四半期決算と米中貿易戦争の影響で株価が220ドルから174ドルまで一気に下がりました。利回りが3%超えたため買い場が到来したかもしれません。

現在の利回りはコチラ

◾︎2000年以降チャート

出展:Stock Carts.comより

リーマンショック直後の2009年に大きく下げてからはずっと株価は上昇していますが2018年以降は横ばいです。

※2019年5月14日更新

200日線まで下がりました。

■地域別売上

売上は見事に世界分散されています。米国内で売上に問題があっても他の地域で売上をカバーできるので心強いですね。

■営業キャッシュフローマージン(稼ぐ力)

※縦軸は%です。

営業CFフローは15%以上であれば合格です。5年平均で20%を超えているので十分でしょう。

■利益剰余金(配当の源)

※単位は百万ドルです。

直近5年では右肩上がりに増えていますので、まだまだ増配は続きそうです。

■まとめ

企業の安定性ではピカイチだと思います。配当利回りはさほど良くはないですがファンダメンタル面や増配年数から資本財セクターの中では安心してホールドできる銘柄だと思います。

株価が下がっても営業CFマージンが15%を切らなければ購入を検討したいと思います。

それではまた。

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