バフェット太郎氏の「バカでも稼げる米国株高配当投資」を読んで1年経ちました【書評】

こんにちは!Ryotaです。

私の投資歴は丸3年です。

最初に日本株投資を約2年間行いました。

ここ1年は米国株のみに投資を行なっています。

私に米国株へ投資を行うキッカケをくれたのが

バフェット太郎氏の著書「バカでも稼げる米国株高配当投資」です。

この本を読んで投資対象とスタイルをガラッと変える事にしました。

私に多大なる影響を与えたこの本を読んで1年間が経ちましたので感想などをまとめました。

■「バカでも稼げる米国株高配当投資」とは?

投資家ブロガーのバフェット太郎さんの書籍です。

私はこの本の内容をほぼ完コピした投資を行なっています。

内容は要約するとこんな感じです。

・日本株より米国株の方が圧倒的に優れている。

・配当金の再投資を行えばインデックス投資に勝つ可能性がある。

・分散投資が大事。8〜16銘柄が望ましい。

・バフェット太郎流マネーマシーンの作り方。

・バフェット太郎のおすすめ銘柄「厳選銘柄30種」

ざっくりとこんな感じです。

ネタバレになるので詳細は本を読んで確認して頂くといいでしょう。

■はたしてバカでも稼げたのか?

残念ながら私のこの1年間のトータルリターンはマイナスでした。

こちらの記事にトータルリターンの詳細を書いています↓

米国高配当株投資の1年+1ヶ月のトータルリターン($ベース)

理由は保有していたクラフトハインツが減配を発表し損切りを行ったからです。

日本円で約12万円損切りを行いました。

この本に書いてあるバフェット太郎厳選銘柄30にクラフトハインツが含まれているためこれからこの本を読む方は注意が必要です。

今はちゃんと銘柄の中身まで分析をできるようになり同じような損切りはしないように気をつけていますが、

この本を読んでもバカのままでは稼げないという事を声に出して言いたいです。

■私が米国株高配当投資を続ける理由

損はしましたが私はこの投資方法を断固として続けます。

損をしたなら投資を辞めたら?と思われる方もいるでしょう。

実はあと少しで損失がゼロになる予定です。

12万円の損切りはしましたが1年で約10万円の配当金が入ってきました。

このペースでいけばあと2ヶ月くらいで損失は配当金によって補填されます。

そのため米国株高配当投資2年目は同じような損切りをしなければ確定損益はプラスになる予定です。

■この本を読んで得たもの

米国株高配当投資1年目は赤字になりましたが私がこの本を読んで得たものは非常に多いです。

・日本株しか知らなかった私に米国株を教えてくれた。

・配当金の素晴らしさと配当金の再投資という投資方法を教えてくれた。

・分散投資のやり方を教えてくれた。

それまでの私は日本株の中・長期投資という儲かりにくい方法で投資を行なっていました。

儲かりにくい理由は日本株は長期投資でも30年以上低迷している状態だからです。

そんな不利な日本市場から米国市場へと私を連れて行ってくれたこの本とバフェット太郎氏には感謝してもしきれません。

ただこの本も完璧ではなく、あくまで米国株高配当投資入門書という位置付けである事は否めません。

やはりこの本1冊では私のように減配銘柄を掴んで損をする方も出てしまうかもしれません。

他にも色々な本を読んで投資手法を磨く必要はあると思います。

バフェット太郎氏自身も参考にした米国株に関する書籍も本の最後に書いてありますのでそちらを読んでみるといいと思います。

もしあなたがこれから株式投資を行うのでしたら是非この本は読んだ方がいいと思います。

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