投資家ジム・ロジャーズ氏の著書「お金の流れで読む 日本と世界の未来」を読みました。

こんにちは!Ryotaです。

今回は世界的に著名な投資家のジム・ロジャース氏の著書「お金の流れで読む 日本と世界の未来」を読みました。本の感想や彼の経歴をまとめましたのでご覧ください。

■ジム・ロジャーズ氏の経歴

イエール大学とオックスフォード大学で歴史学を学ぶ、その後ジョージ・ソロス氏と共にクォンタムファンドを設立し10年で4200%のリターンを叩き出す。今後はアジアの時代になると見越し2007年にシンガポールへ移住。

彼の投資方法に影響を大きく与えているのが歴史学を学んだ事にあったようです。

彼のポリシーは「投資を成功させるには歴史を学べ」というものがあり

投資対象の国が歴史的に見て今どういう状況か判断し今後も成長するのか衰退して行くのかを判断しているようです。

■ジム・ロジャーズ氏が注目している国

彼が注目しているのは「誰も見向きもしない国」です。

具体的な例を挙げていたのはロシアや北朝鮮などです。

ロシアへは実際に投資を行い、北朝鮮については市場が解放される事を期待している状況のようです。またジム・ロジャーズ氏は既に北朝鮮の市場が解放されている事を予測して韓国の大韓航空の株を保有しているそうです。

■日本について

ジム・ロジャーズ氏は日本の将来についてはかなり悲観的です。高齢化社会、移民の受け入れ拒否による人口減少。経済的に今後は低迷してしまい50年後には日本という国そのものが消滅してしまうのではないかという予測をしています。

そんな中で今後日本で栄える産業は観光と農業だと書籍の中で語っています。

■まとめ

私のジム・ロジャーズ氏の印象は投資家というより投機家です。経済が低迷している国に投資し経済が成長するまで待ち保有株の値上がりを待つ彼のやり方は正にそれだと思います。

私は既に成熟した大企業に投資をして配当を再投資する投資法ですので、ジム・ロジャーズ氏の投資法は参考程度にしかなりませんでしたが彼の思考法や未来予測は大変勉強になりました。

また彼のような著名な投資家が出版物を出すという事は稀なので興味がある方は読んでみると良いのではないでしょうか?

書籍はこちらから

それではまた。

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