エクソンモービルVS シェブロンVSロイヤルダッチシェル【エネルギーセクター比較】

こんにちは!Ryotaです。

今回はエネルギーセクターの大手3社でどの銘柄が配当再投資に向いているかを3つの部門に分けて比較してみました。あなたのポートフォリオ作成の参考になれば幸いです( *’w’)b

■利回り増配年数(2019年3月5日付)

まずはどれだけ配当を受け取れるかと今後も配当成長を期待できるかの比較です。

・エクソンモービル(XOM)

利回り4.1% 増配年数36年

・シェブロン(CVX)

利回り3.9%増配年数33年

・ロイヤルダッチシェル(RDS.B)

利回り5.9%増配年数0年

利回りはダントツでロイヤルダッチシェルですね。ただ増配を行なっていないのが残念な点です。

■営業キャッシュフローマージン

これはどれだけ企業が稼いでいるかの比較です。15%以上が良いとされています。

エクソンモービルの営業CFマージンは5年平均11.4%

シェブロンの営業CFマージンは5年平均14.8%

ロイヤルダッチシェルの営業CFマージンは5年平均9.6% ※2018年のデータが見つかりませんでした。

営業CFマージンはシェブロンが一番いいですね。ただし3社とも5年平均が15%に届いていないのがエネルギーセクターの厳しい現実のようですね。

■利益剰余金

利益剰余金は企業の貯金のようなものです。これが多ければ業績が一時悪化しても利益剰余から配当が出るため減配リスクを避けることができます。その為、利益剰余金は年々増えていくことが望ましいです。

※表記は百万ドルです。

3社ともほぼ横ばいですがシェブロンだけやや減らしているように見えますね。

■まとめ

私の感想ではエクソンモービルが一番いいように思えます。利回りがそこそこ良くて増配しつつ利益剰余金を増やしているのは安心してホールドしていられます。

シェブロンは営業CFマージンが一番いいのに利益剰余金が増えていないのはお金の使い方が気になります。

ロイヤルダッチシェルは利回りは高いけど営業CFマージンが低いので将来性がちょっと不安かなという感じです。

ここ5年の比較ですのでさらに遡るとまた違った印象になるでしょう。ただ検証してよかったと思うのは私自身がエクソンモービルの株主ですので他のエネルギーセクター銘柄に浮気する必要は無いと分かりました。

ちなみにエネルギーセクターの会社名って全部響きがカッコよく感じませんか?

エクソンモービルとかミニ四駆みたいな名前だと思う(´・ε・`)

それではまた。

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