アルトリア(MO)、第二四半期決算まとめ【2019年7月】

こんにちは!Ryotaです。

2019年7月30日に発表された。

アルトリアの第二四半期決算をまとめました。

■一株利益はアナリスト予想1.11ドル➡︎結果1.10ドル

一株利益はアナリスト予想とほぼ同じでした。

■純売上高はアナリスト予想5.09億ドル➡︎結果5.19億ドル(5.5%増)

純売上高は予想を超えました。

タバコの販売数は減少しましたが、タバコを値上げしたことにより利益は向上しました。

またアルトリアが販売してるマルボロの米国内でのシェアは43%でした。

その他の発表

・アルトリアは夏に米国国内で電子タバコのiQOSを発売予定。

・年間のタバコ販売は5〜6%減少すると予測。一部の州でタバコの購入できる年齢を21歳以上に引き上げる事がその要因だそうです。

・アルトリアは第二四半期中に20億ドルの自社株買いを実施しました。さらに10億ドルの自社株買いを実施する予定です。

・2019年通年の一株利益は4.19〜4.27ドルと発表。前年度比で4%〜7%の成長率です。

■感想

今回のアルトリアの決算発表ではサプライズはありませんでした。

グループ会社のフィリップモリスの直近の決算がとても良かったため、今回のアルトリアの決算に対する事前の期待値が高かったのか決算発表を受けアルトリアの株価は4%ほど下落しています。

しかし私個人ではアルトリアに対して悲観はしておりません。

理由はアルトリアからこの夏に電子タバコのiQOSが発売されるからです。

電子タバコは紙タバコより利益率が高いため、iQOSが売れればアルトリアの利益に大きな恩恵をもたらすでしょう。

それではまた。

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