かけ算の世界の住人になった話

こんにちは!Ryotaです。

今回は私が「かけ算」の世界の住人になった話をします。

■この世界は足し算でできている

人は1歳、2歳、3歳と歳を重ねます。学校に入ると1年生、2年生、3年生と上がっていきます。

空手や柔道で実力が上がると初段、二段、三段と上がっていきます。

アルバイトで仕事を覚えると時給が10円、20円、30円と上がっていきます。

正社員になり役職や手当がつくと手当が1万、2万と段々に増えていきます。

勉強ができてもいきなり1年生が6年生になったりすることはほぼありません。全く無い事ははないですが、あったとしてもそれはとても珍しいことです。

つまり世の中は何かを成せば少しずつ数字が増える「足し算」の世界であり、それが当たり前だと思って私は今まで生きていました。

かけ算の世界があることを知った

しかし私は株式投資を始めて違う世界があると気づきました。

株式投資は「かけ算」が使える世界だったのです。

そのかけ算は配当再投資という方法で可能です。

株式の配当を受け取り、その配当で配当を出した株を買うと元本が徐々に増えていきます。元本が増えていくと配当がさらに増えます。

ただこれを繰り返すというだけです。

貯金は足し算、投資はかけ算

まず毎月5万円を貯金として10年間積み立てると600万円貯まります。

そして毎月5万を20年利回り5%積み立てながら運用すると資産は776万円になります。

貯金と投資だと10年176万円の差がつきました。

さらに毎月5万円を貯金として20年間積み立てると1,200万円貯まります。

そして毎月5万を20年利回り5%積み立てながら運用すると資産は2,055万円になります。

貯金と投資だと20年855万円の差がつきました。

このように配当を再度投資に当て続けると貯金と投資の差はドンドン広がっていきます。

もちろん株は値動きをしますから絵に描いた餅になる可能性はあります。

ただこの貯金ではなく投資で資産を増やす方法を知った私は

リスクを承知で足し算ではたどり着けないかけ算の道に進むことにしました。

つまり今まで住んでいた足し算の世界からかけ算の世界に移り住んだのです。

足し算の住人とかけ算の住人の今後

つい先日、この話を職場の人に貯金と投資について話す機会がありました。

彼はとても仕事熱心で真面目に仕事をこなし会社からの評価も高い人間です。

ただ彼は私のかけ算の話を聞くと「なんか詐欺師の話を聞いてるみたいだ…」と全く興味を示さずに話は終わってしまいました。

残念ながら真剣に聞かなかった彼は足し算の住人で居続けることを無意識に選んでしまったようです。

この瞬間に私と彼の進む道は違う方向に向かうことが決まりました。

足し算で頑張る彼とかけ算を使う私のどちらが正しいのでしょうか?

10年後か20年後に答え合わせをしてみたいですね。

それではまた。

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